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炊飯器は引き出して、食器は扉の中へ。
家電も食器も1台にまとまる、スライド収納付きの食器棚

2026.10.14更新:2026.10.20
ホワイトの食器棚Stiloハイタイプ。中段のオープン収納とスライド棚に、キッチン家電を置いた様子
こんなお悩みありませんか?
  • 炊飯器のフタを開けるたびに、棚から手前へ引き出している
  • 食器棚に入りきらない皿が、水切りかごに山積みになっている
  • 家電の置き場と食器の置き場が、別々で動線が悪い
食器棚に炊飯器と食器が詰め込まれ、シンク横の水切りかごにも皿が積まれているイラスト

炊飯器は毎日使うのに、フタを開けるたびに引き出すのはひと手間。食器と家電をまとめて置くなら、どこに何を置けば使いやすいかがポイントになります。
今回は、スライド収納付きの食器棚の選び方と、具体例として幅90cmの「Stilo(スティロ)」ハイタイプをご紹介します。

結論

炊飯器の出し入れが面倒なら、引き出して使えるスライド収納付きの食器棚が近道です。上段に食器、中段に家電をまとめれば、毎日の動きが1か所で済みやすくなります。

スライド収納付きの食器棚選びで確認したい4つのポイント

炊飯器と食器をまとめて置ける食器棚を選ぶときは、次の4つを確認しておくと選びやすくなります。

  • スライド収納の引き出し量炊飯器のフタを開けられるところまで、しっかり引き出せるか。
  • 家電の置き場レンジなどを置ける棚の耐荷重と、コードの通し方。
  • 食器の収納量扉の中に、食器やカトラリーをどれくらいしまえるか。
  • 高さと設置スペース天井や吊り戸棚との高さ、引き出すための前のスペース。

ここからは、この4つのポイントに沿って、食器棚「Stilo(スティロ)」ハイタイプを具体例としてご紹介します。Stiloハイタイプは、食器と家電を1台にまとめられる背の高い食器棚。上段の扉収納、家電を置けるオープン収納、スライド作業台、フタ付き家電用のスライド収納、深型引き出し、右下の扉収納をまとめています。

炊飯器はどこに置く?フルオープンのスライド収納

引き出したスライド収納の炊飯器から、ご飯をよそっている様子
引き出したスライド収納に炊飯器とケトルを置き、炊飯器のフタを開けた様子

オープン収納の下段は、炊飯器などフタ付き家電用のスライド収納。奥まで引き出せるフルオープンレールなので、フタを開けたまま使えます。

レンジは中段のオープン収納、作業はスライド作業台で

ハイタイプのオープン収納に、オーブンレンジとコーヒーメーカーを置いた様子
オープン収納
ハイタイプのスライド作業台を引き出して、作業をしている様子
スライド作業台

中段のオープン収納には、大型のレンジも置けます。天板は、作業台としてちょうどいい高さです。背面にはコード穴があります。
天板の下には、ちょい置きに便利なスライド作業台も付いています。

食器はどこにしまう?上段と下段の扉収納

上段の2つの扉を開けて、グラスやカップ、皿を棚に並べた様子
上段の扉収納
扉収納の棚板の位置を付け替えている様子
可動棚で高さを調整

上段は大小2つの扉収納。中身が見えないので、食器だけでなく細かな小物も隠してしまえます。右下にも扉収納があり、大きな鍋なども入れられます。
可動棚はダボを差し込むだけで調節できます。扉は取っ手のないフラットなデザインです。

調理器具や食品ストックは深型引き出しへ

スライド収納の下は深型引き出し。調理器具や食品ストックを、まとめてしまえます。フルスライドレールなので、奥の物も出し入れしやすくなっています。
素材は水や蒸気に強いオールメラミン。背面には補強ジョイント、下部には巾木よけがあり、壁際にぴったり置けます。

Stilo(スティロ)ハイタイプの基本情報

サイズ約幅90×奥行き45×高さ182cm(天板高 約88cm)
製品重量約65.5kg
材質メラミン化粧繊維板
耐荷重天板 約30kg、スライド棚 約5kg、引き出し 約5kg、可動棚 約5kg
収納上段扉収納(左 約幅57×奥行33.5×高さ40.5cm/右 約幅28×奥行33.5×高さ40.5cm)、オープン収納、スライド作業台、スライド収納、深型引き出し、右下扉収納(約幅27.5×奥行39×高さ77.5cm・可動棚16段階)
カラーホワイト×ホワイトマーブル、ブラウン×ブラックマーブル、ホワイト×ホワイト、ブラウン×ブラウン、ナチュラル×ナチュラル
組立て組立式(組立て時間 約145分)
梱包二箱梱包(約幅102×奥行き52×高さ23cm・約42.5kg/約幅105×奥行き42×高さ17cm・約26.9kg)
Stiloハイタイプの外寸と内寸のサイズ図
各収納の内寸は図のとおり
スライド収納付きキッチンボード Stilo(スティロ)ハイタイプ
スライド収納付きキッチンボード Stilo(スティロ)ハイタイプ

円(税込)

2026年10月14日時点
Stilo(スティロ)ハイタイプのサイズ・詳細を見る

購入前に確認しておきたいこと

  • 設置スペースと高さ本体の外寸に加えて、スライド収納や引き出しを引き出す前のスペースを確認しておきましょう。上に吊り戸棚や窓がある場合は、高さ182cmが収まるかも見ておくと安心です。
  • 置きたい家電のサイズと設置条件天板の耐荷重は約30kg、スライド収納は約5kgです。あわせて、家電メーカーが取扱説明書で指定している放熱スペースなどの設置条件も確認しておきましょう。
  • 壁のコンセントの位置家電のコードは背面のコード穴から通せます。置く場所の近くにある壁のコンセントの位置も見ておきましょう。
  • 組立てと搬入組立ての目安は約145分で、二箱に分かれて届きます。重いほうの箱は約42.5kgあるので、搬入経路も確認しておきましょう。
ハイタイプとロータイプの各パーツの耐荷重を示した図

まとめ:Stilo(スティロ)ハイタイプが向いている人・向いていない人

Stiloハイタイプは、こんな方に向いています。

  • 炊飯器を引き出して、フタを開けたまま使いたい
  • 食器と家電を、幅90cmの1台にまとめたい
  • 上の空間まで使って、食器や小物をたっぷりしまいたい

一方で、次のような場合は、ほかのタイプも検討してみてください。

  • 窓の下など、高さ182cmを置けない場所に置きたい(高さ88cmのロータイプもあります)
  • 家電もすべて扉の中に隠したい(オープン収納とスライド収納は見せる収納です)
  • ゴミ箱も一緒に収めたい(同じシリーズにゴミ箱収納付きのタイプがあります)

高さや収納の形がちがう食器棚も、あわせて見比べてみてください。

食器棚・カップボード一覧を見る

よくある質問

Q炊飯器はフタを開けたまま使えますか?
Aスライド収納はフルオープンレールで奥まで引き出せるので、炊飯器のフタを開けたまま使えます。耐荷重は約5kgです。
Q食器はどこにしまえますか?
A上段に大小2つの扉収納があり、食器やカトラリーをしまえます。右下にも可動棚付きの扉収納があり、大きな鍋などを入れられます。
Q背の低いタイプもありますか?
A同じシリーズに、高さ88cmのロータイプがあります。窓の下など高さを出せない場所にはロータイプが向いています。